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2016.09.24
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トラックの新車を購入する時のポイント

トラックの新車を購入する時のポイント

トラックは新車が一番!しかし、新車トラックは非常に高価なので、そう簡単に購入できるわけではありません。そこで今回は、新車のメリット・デメリット、買い替えを決める際のチェックポイントをお伝えします。

新車のメリット

トラックの新車はメリットがいっぱい。いくつかのメリットをみてみましょう。

保証があって安心

トラックを新車で購入すると、数万キロの安心保証がついています。この間にトラックに不備があれば、無償で修理してくれますから、過度に故障を心配せず運転できます。

故障が少ない

新車の購入で何と言っても一番のメリットは、故障が少ないところ。故障が多いと、修理に出す手間や代車手配など、時間や金銭面で大きな負担になります。故障が少なければ、そのぶん運転業務に集中でき、ストレスが軽減されます。

最新性能に満足

新車トラックは、常に最新性能に進化しています。運転席周りのパネルや、外装、さらに燃費性能など良くなり、ハンドルを握るたびに満足感が味わえます。

新車のデメリット

こんどは新車のデメリットをみてみましょう。

新車は高額

新車と言えば、だれでも思いつくデメリット。新車大型トラック1台の購入価格は、平均1200万円。4トントラックでも平均700万円かかります。これに、初期費用やオプションなどを付けたら、あっと間にプラス数十万円以上さらに負担が増。

納車に時間がかかることあり

人気の新車トラックタイプの場合、在庫切れで、納車までに1ヶ月から2ヶ月かかることもあります。故障で買い替えの場合、新車は待ち日数が多く、運転に支障が出ます。

買い換える際の3つのチェックポイント

新車のメリット・デメリットを確認したところで、どんなタイミングで買い換えたらよいのかチェックポイントをみてみまよう。

1.走行距離は100万キロを越えている

トラックの一般的な走行距離は、大型トラックで80万キロ前後が買い替えのタイミング。100万キロ近くになれば、エンジンを取り替えたりなどの、オーバーホールが必要となってきます。走行距離が増えるほど、メンテナンスにかかる費用が大きくなります。目安として100万キロを超えたら、買い換えましょう。

2.排ガスの基準に適合しているか

自動車の排ガス規制は年々厳しくなる一方です。現在乗っているトラックが、数年後、排ガス規制に適合しないことも考えられます。排ガス規制に適合しなくても、新車から7年以内のトラックであれば乗ることができます。しかし、そのほかのトラックは、DPF等をマフラーに取り付けると数百万円の出費に。排ガス規制に合わせて、買い替えを検討しましょう。

3.エンジンの異常

オイル漏れがおこると、程度にもよりますが、トラックだと修理代に20万円前後はかかります。ひどいオイル漏れの場合、エンジンそのものを交換すれば、もっと多くの費用が。さらに、エンジンからの異音がうるさくて継続的であれば、オーバーホールなど修理費用が数百万円になることもあります。エンジンの異常は買い換える際の、大切なポイントです。

トラックをメンテナンスして長く乗りましょう

新車のトラックに乗れば、気分も新たに仕事のモチベーションも上がるでしょう。しかし、そう簡単に新車を購入できるわけではありません。トラックは定期的なメンテナンス次第で、エンジンなど調子のよい状態を保つことができます。

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