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2016.09.23
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4tトラックの特徴と注意するべきポイント

4tトラックの特徴と注意するべきポイント

荷物の宅配や引越しトラックといえば、4tトラック。トラックの中で最もよく見かけるサイズがこのサイズ。4tトラックの特徴や運転中の注意点にはどんなものがあるでしょうか。

トラックの特徴やメリットについて

4tトラックならではの特徴や、メリットをいくつかご紹介いたします。

4tトラックの特徴

4tトラックの最大の特徴は、他のクラスのトラックに比べ、豊富な大きさの車種があること。4tトラックは、全長12m・幅2m35cm以下、総重量8t以下であれば、どのような大きさのトラックでも作れることになっています。

4tトラックのメリット

上記の特徴で触れたように、4tトラックの特徴を活かして、超ロングトラックを作ることが可能になります。全長12mと、ほぼ大型トラックと変わらない積載容量をもちつつ、中型免許で運転できるのです。

【4t超ロングトラックが運搬するおもなもの】

  • 空の発泡スチロール
  • 軽いスナック菓子の袋
  • おむつなどの大きくて軽い荷物

このように、荷物は大きいが、重量は軽いものは、超ロングトラックでたくさん運べて、運送費用などを節約することができるでしょう。

2tトラックとの違い

よくある「2tトラックとの違いは?」という質問にお答えします。

仮眠スペース

長距離用の4tトラックは、運転席の後ろに仮眠スペースが設けられています。大型トラック同様に、ドライバーの疲れを癒してくれます。スペースを確保するため、たいてい運転席はリクライニング可能。

4tトラックの運転時の注意点

4tトラックを運転する前に、注意点を確認しましょう。

目線が高くなる

4tトラックは、乗用車に比べ、一気に1m以上目線が高くなります。目線が高くなることにより、前方の視界は良くなります。しかし、目線が高くなれば、前方の車との車間距離がつかみずらくなるので要注意。前方の車とは車間距離を十分保ちましょう。

バックミラーではなくバックモニター

4tトラック(箱車)の場合、バックミラーでは後方確認することはできません。4tトラックの運転席には後方確認するのに、バックモニターが搭載されています。バックモニターは、カメラのレンズで映った映像になりますから、慣れれば大変便利ですが、最初はみづらいと感じることも。

ミラーが増える

初めて4tトラックの運転席に座ると、乗用車に比べで死角が増えたと感じます。例えば、運転席前方下の死角をなくす役割が、アンダーミラーになります。さらに、助手席左側はサイドミラーなどで確認が必要。特に、トラックの出発・左折時は、いくつかのミラーで安全確認が必要になります。

ハンドルが大きい

4tトラックは乗用車に比べて、数周りハンドルが大きくなります。ハンドルが大きくなれば、乗用車と比べて少し手で回しただけでも、軽くトラックが曲がっていくことに。乗用車と同じ感覚で回すと、急に曲がったりするので注意しましょう。

4tトラックの運転は安全運行用品でサポート

この記事では、4tトラックを運転する上での注意点などをご紹介しました。運転は慣れが大切ですが、逆に慣れたベテランの方が事故を起こしやすいとも言われています。

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