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2016.09.21
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トラックのバックモニターはどう選べばいい?

トラックのバックモニターはどう選べばいい?

トラック後方の視界を確保するための、バックモニター。各メーカーでさまざまなタイプを売り出しているので、どれを買ったらよいのか迷うところです。バックモニターの選び方のポイントをみてみましょう。

バックモニター選びのポイント

トラックのバックモニターを選ぶ上で考慮していただきたい、6つのポイントをあげました。

ポイント1.暗視機能

バックモニターは、赤外線暗視機能がついたものがオススメ。暗視機能があれば、トラックが夜間の倉庫など暗いところをバックするときでも、はっきり映すことができます。暗闇に入ったときに、暗視機能に自動で切り替わるものを選ぶと、手動で切り替えるめんどうが一切ありません。

ポイント2.画角

画角とは、バックモニターで映し出す範囲のことです。トラック後方は人や物がどこに隠れているか分からないので、バックモニターでしっかり視界を確保したいところ。画角には、水平画角と垂直画角があり、この数値が大きいほど広範囲で後方を確認することができます。できるだけ広角を選びましょう。

ポイント3.耐久温度

バックモニターのレンズは、トラック後部のボディに取り付けられます。気候や場所による過酷な温度変化でも問題なく動作できるものを選びましょう。-20℃~70℃範囲の耐久温度があればほぼ問題なく動作できます。

ポイント4.防水性

バックモニターのレンズは、雨に強い防水タイプを必ず選ぶことが大切です。さらに、トラックを洗車するとき高圧洗浄など使いますが、レンズが水圧に耐えられる仕様なのかも選ぶときのポイント。防水テストなど合格しているものを選びましょう。

ポイント5.シャッター機能

バックモニターレンズの汚れ・キズ防止のため、モニターを使用しないときは、レンズにシャッターをおろして保護するタイプがあります。バックライトの電源ON/OFFに連動してシャッターが自動開閉する機能がついたものなどあります。バックモニターを使うときだけしかシャッターが開きませんから、レンズが長持ちするでしょう。

ポイント6.中継ケーブル

見落としがちなポイントが、バックモニターとレンズを繋げる中継ケーブル。いくら性能が高いモニターを購入しても、ケーブルの長さが足りないなら使えません。必ずモニターとレンズの設置位置までの長さを測り、少し余裕をもった長さのケーブルを購入しましょう。

設置費用の相場

トラックにバックモニターを設置する費用の相場は、2万円前後です。また、トラックの形状や取り付ける配線の複雑さなどによっても、追加料金がかかる場合があります。

この値段が高いか安いかは、人によって感覚がちがいますが、できるだけ設置は業者に依頼しましょう。トラックのバックモニターは通常24Vを使用します。配線知識がない人が作業すると、ショートや発火の危険がありますから、十分確認してからおこないましょう。

バックモニターは安心感があるものを選ぶ

トラックの後方は死角がいっぱい。バックモニターは大切なトラックの目の役割があります。上記で取り上げた6つのポイントを押さえて、バック運転時の後方確認で安心感があるバックモニターを選びましょう。

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