【ドライバー用品】アルミホイール用クリーナーについて

  • アルミホイール用のクリーナーについて
  • アルミホイールの輝きを保つためには正しい方法とまめな手入れが大切です。
  • アルミホイール用のクリーナーも多々ありますが用途の異なるモノや使い方に十分な注意が必要なものがあります。
  • ご使用前に必ず注意事項・説明事項を熟読ご理解お願いします。
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  • ■アルミホイールの磨き方
  • ①汚れ落とし
  • (推奨アイテム:BUSCHアルミウォッシュ・ステップ1)
  • ・まず水洗いをして下さい。高圧洗浄水等を使用し、付着した泥や汚れを落とします。
  • ・アルミホイールが濡れている内に、アルミホイール用のクリーナー(上記推奨アイテム)を均一になるようスプレイします。
  • (注:ホイールが熱い状態では行わないで下さい。出来るだけクリーナーはホイール以外にかからない様にして下さい。クリーナー成分が強いためシミ・腐食等の原因となります。)
  • ・そのまま洗剤が十分に働くまで、1分から3分待ちます。(注:まずは短い時間からはじめて下さい。長時間の使用はアルミを腐食してしまいます。)
  • ・汚れが落ちてホイールが白くなったら、十分に水洗いをし、クリーナーを洗い流します。(注:クリーナー成分が残っているとアルミを腐食してしまいます。)
  • ・必要なら、以上を繰り返して下さい。頑固な汚れには、ブラシ等をお使い下さい。ただし、硬いブラシは、ホイールをキズつけることがあるのでご注意下さい。
  • ・水で洗浄した後は、自然乾燥または乾いたタオルで水分を取り除いてください。
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  • ②磨き
  • (推奨アイテム:BUSCHアルミポリッシュ・ホワイトダイヤモンド・スピーディメタルポリッシュ・ゼファープロ・パープルメタルポリッシュ・AFプラチナムポリッシュ・ブルーマジック)
  • ・汚れが落ちホイールが乾燥しましたら、アルミの輝きを取り戻すため、ポリッシュをします。
  • ・やわらかい布を使い、市販のアルミホイール用ポリッシュ剤を少量取り、15cm角程度の広さに延ばします。
  • ・磨き剤をアルミの表面に塗りこむようにし、布が黒くなるまで磨きこんでいきます。磨き剤が乾かないよう、一度にあまり広い範囲を磨かないようにします。
  • ・最後に輝かせるために、乾いたきれいな布を使い、磨き上げて下さい。
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  • ③コート
  • (推奨アイテム:ダイヤモンドコート・AFプラチナムワックス)
  • ・磨き終わったホイールにムラのない様にスプレーして下さい。
  • ・スポンジまたはタオルで拭きのばして下さい。
  • ・水でコート成分を洗い流したあと、乾いたタオルで水滴が残らない様にしっかりと拭き取り下さい。
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  • 【注意事項】
  • 洗剤等をご使用の際は、中性洗剤をご使用ください。
  • 粗い磨き剤の入った工業用洗剤等は、ホイールを傷つけることがあります。
  • また強い酸/アルカリ系のクリーナは使用にならないで下さい。
  • 腐食やエア漏れの原因となる可能性があります。
  • 洗剤を使用した後はよく水洗いをして下さい。
  • 洗浄の際は、ホイールの切削角等で手を傷つけないようにご注意ください。
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  • クリーナーラインアップ
  • 【汚れ落とし用】
  • BUSCHアルミウォッシュ【汚れ落とし用一番人気】
  • ステップ1
  • 【磨き用】
  • BUSCHアルミポリッシュ:液体【おすすめ】
  • ホワイトダイヤモンド:液体【磨き用一番人気】
  • スピーディメタルポリッシュ:液体
  • ゼファープロ:液体
  • パープルメタルポリッシュ:液体
  • AFプラチナムポリッシュ:液体
  • ブルーマジック:クリームタイプ【おすすめ】
  • 【コート用】
  • ダイヤモンドコート【コート用一番人気】
  • AFプラチナムワックス
  • 【強力サビ取り剤】注:使用方法をご理解の上ご利用下さい。
  • サビトールデラックス
  • ハイトレール【強力サビ取り剤一番人気】
  • スーパークリーナーNO.1
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  • トラック用品貨物堂ネットストア アルミホイール用クリーナーコーナー

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